情報処理技術者試験は全部で14パターンありますが、どれがどのくらいのレベルなのかわからないですよね。
またベンダー系の資格もレベル感が見えてきません。
そこで次のような資格マップを見つけました。
これを見ると自分が取得している 「ITILファンデーション」は新人でも合格できる簡単な資格であることが理解でき、
その上位資格の「ITIL マネージャ」は5年以上の中堅クラスが取得できるレベルであることが一目瞭然です。
今回は情報処理技術者試験の「情報セキュリティアドミニストレータ」を受けますが、
資格マップで確認すると3年程度のレベルで、合格率は 12%~15% って感じです。
このマップを眺めて腕試しをしてみては。
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